宮崎県えびの市の矢岳高原で、2025年11月23日(日)に「えびのヒルクライム with 京町温泉 2025」が開催されます。JAF公認クローズドイベントとして実施されるこの大会は、モータースポーツの醍醐味を市民層にも気軽に楽しんでいただける貴重な機会です。
イベントの魅力
このヒルクライムは、えびの市矢岳高原の県道408号線を舞台に、約3.0kmの貸切コースで行われます。対向車の来ない上り坂を走行できるため、普通自動車でも「頭文字D」の世界を体験できるのが大きな魅力。ライセンス不要で、普通免許があれば誰でも参加可能です。
参加費は一般15,000円、大学生8,000円とリーズナブル。事前登録者の同乗者1名までは3,000円で参加でき、複数車両の事前同乗も可能となっています。
充実のクラス分け
参加車両はKクラスからレディースクラスまで、細かくクラス分けされています。
- Kクラス: 新規格の軽自動車
- Aクラス: 気筒容積1500cc以下の車両
- Bクラス: 1500ccを超え2500cc以下
- Cクラス: 2500ccを超える車両
- Rクラス: ラリー選手権規定のエアーリストラクター装着車両
- Eクラス: 動力に電力モーターを使用した車両
- レジェンドカー: 1990年以前生産車両
- スーパーカー: 高性能の高級スポーツカー
- レディースクラス: エントリー状況で増減あり
参加要件と安全対策
参加車両はナンバー付き四輪自動車で、ロールバー推奨、4点式シートベルトは必須です。安全面では、四輪用ヘルメットが必須でバイク用でも可(要JIS規格、ジェットタイプ以上)。レーシングスーツは長袖・長ズボン可で、シューズ(スニーカー可)と手袋の着用も必要です。
参加者全員に競技書の提出が義務付けられ、スクート前には競技前車検と装備品の点検が実施されます。保険も競技保険が望ましいとされ、安全第一の運営体制が整えられています。
主催・共催について
主催は1974年設立の歴史あるモータースポーツクラブ「ルート10延岡(R.10.N)」。世界自動車連盟(FIA)および日本自動車連盟(JAF)加盟のクラブ45001として、70名のライセンスホルダーを擁する実力派団体です。共催はえびの市が務め、地域と一体となったイベント運営が行われます。
開催時間はAM5:00~PM3:00で、法定速度以内での限熱走行の時間を活用します。参加受付は2025年10月24日から11月14日必着まで(100台限定)。
詳細な競技規則書や申込方法はR.10.Nホームページをご覧ください。
イベント紹介動画はコチラです。
矢岳高原の爽快な景色の中、モータースポーツの興奮を存分に味わえる「えびのヒルクライム」。この秋、新たなドライビング体験に挑戦してみませんか?